オープニング(導入)
みなさん、知ってますか?
ロレックスって、ただの高級時計じゃないんです。**「持ち歩ける資産」**って言われてるんですよ。しかも、それがちゃんと“経済的に”筋が通ってるって話!
「時計でしょ?そんなに価値あるの?」
「投資っていうけど、どうせマニアだけの話でしょ?」
——と思ったそこのあなた!
今日はその“なぜ”を5つの視点からガッツリ解説していきます。
これ読み終わったら、ロレックスの見方が変わるかも。いや、むしろ欲しくなっちゃうかも。
① インフレに強い!現金よりもモノの時代
まずはここから!
いま世界的にインフレが加速中。モノの値段は上がるのに、預金の価値はどんどん下がってる。つまり、現金で持ってるだけじゃ損する時代なんです。
で、資産家たちは何をしてるか?
「実物資産」にお金を移してるんです。金、土地、不動産…その中にロレックスも入ってくる!
実際、人気モデルなんて数年前の定価の1.5〜2倍で取引されてます。
3年ぐらい前に購入した私のサブマリーナも定価の1.5倍になっています。
株式や投資信託で資産形成するのもいいですが、それって基本的には「将来のため」ですよね?
時計なら**“今使いながら”資産形成できる**んです。
② デザインが変わらない=価値が落ちない
ロレックスのすごさは、**「見た目がほとんど変わらない」**こと。
たとえば「サブマリーナー」なんて、50年前のモデルでも今とデザインがほぼ一緒。
これ、どういうことか?
→ 古くならない=中古でも価値が下がりにくいってこと!
ファッションアイテムは数年で型落ちになるけど、ロレックスは違う。完成されたデザインだから、飽きも来ない。
実際、私はサブマリーナーを3年以上毎日使っていますが、飽きるどころか日に日に惚れ直してます。
時間を見るたびに「美しいなぁ」と思える。それって本当にすごいことだと思います。
③ 世界共通の“換金力”がエグい
これ、ロレックス最大の特徴かもしれません。
ロレックスは世界中どこでも価値が通用するんです!
日本でも、ドバイでも、スイスでも、香港でも——
「ロレックスならすぐ現金化できる」。それくらい中古市場が整っている。
実際、金より流動性が高いとも言われてます。
たとえば、旅先でお金が必要になったとしても、ロレックスがあればその場で現金化できる。
もうこれは**“持ち歩ける外貨準備金”**。
富裕層の中には、1億円以上の時計を身につけている人もいます。
それは旅行中の緊急事態や災害時、その場で売れば当面の生活ができるから。
紙幣や金を1億分持ち運ぶのは不可能。でも、時計なら腕につけるだけでOK。
**「富の圧縮率が高い」**とも言われるゆえんです。
④ 実用品としてもガチで優秀
「でも高いから、もったいなくて使えないでしょ?」
そう思った方、ご安心ください。
ロレックス、実用性も本物です。
防水性能はプロレベルのダイバーズ級、耐久性も抜群。
落としても壊れにくいし、日常使いでも全く問題ありません。
しかも、アップルウォッチのような電子部品を使っていないので、100年使えるとも言われています。
私は購入してから約3年間、毎日365日使い続けてますがトラブルなし。
四季を問わずずっと使えるって、服や靴にはできない強みですよね。
10年以上余裕で使えるので、1回あたりに換算すると驚くほどコスパがいいと実感しています。
⑤ つけてるだけで“信用”と“モテ”を生む
そして最後、ここが地味に効くんです。
ロレックスは、つけているだけで信頼感を生む資産です。
わかる人には「お、この人ちゃんとした時計してるな」って伝わる。
でもギラつかず、嫌味にならない。品があるんです。
ビジネスでもプライベートでも、
**「この人、ちゃんと稼いでて、モノの価値が分かる人なんだな」**って思ってもらえる。
実際、ロレックスを身に着けるようになってから、レストランや百貨店、エルメスなどでの接客が変わったと感じました。
高級店では「冷やかしではない」と判断されて、ちゃんとした扱いを受けられる。
これ、結構ありがたいです。正直、ちょっとモテます(笑)。
【まとめ】ロレックスは“歩く金庫”であり“語れる資産”
ということで、もう一度まとめましょう。
✅ インフレに強い
✅ デザインが古びない
✅ 世界中で換金可能
✅ 実用性が高くて毎日使える
✅ 信用・モテ・接客対応まで変わる
これ全部そろってる資産、なかなかないです。
ロレックスは、“見せて・使って・守れる”究極のリアル資産。
ただの時計じゃない。
人生の“お守り”にも、“パスポート”にもなる存在なんです。
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