エルメス「シェーヌダンクル」は“浪費”じゃない。“資産”だ。─モテとお金を両立する男の思考法

資産性と価値ある服選び

アクセサリーって、買った瞬間に“価値が下がる”──
そう思ってませんか?

でもね、ちょっと耳寄りな話。
世の中には、例外があるんです。

それが、エルメスの ブレスレットシェーヌダンクル

このブレスレット、今や中古市場でじわじわと高騰中
普通に使って、飽きたら売って、
それで“元が取れる”なんて…ちょっと信じがたいでしょ?

でも、ほんとの話。

しかもコレ、ただの“投資アイテム”じゃない。

  • 普段づかいでお洒落にハマる
  • こだわりがチラ見えして、モテにも効く
  • それでいて、“語れる”存在感がある

ちょっと都合良すぎない?って思うかもしれないけど──
あるんですよ、そういう一本が。

🖤「ただのシルバー」に見えて、“分かる人”には刺さる

ぱっと見は、何てことないシルバーブレス。
でも、“わかってる人”からすればこう思う。

「あ、センスあるな」

その理由はシンプル。

  • エルメスの名作、1938年から続くロングセラー
  • デザインはほぼ変わらず、今なお完成形
  • シルバー925(銀92.5%、銅7.5%)使用。だから、時を重ねても輝きは消えない
  • モデルや感度の高い人たちの“マスト”アイテム
  • 時々ふいに、「それシェーヌダンクル?」って聞かれるくらいの存在感

🖤“使いながら価値が上がる”という不思議

私がこのブレスを手にしたのは、2023年。
当時の定価、約18万円。

でも、今──
2025年の中古相場では、なんと35万円前後

使い込んでるのに、ですよ?

つまりこれは、“ただの装飾品”ではない。
持ち歩ける実物資産なんです。

株や投資信託と違って、日常で使えるし、
“持ってることで得られる信頼やセンス”は、むしろプライスレス。

🖤この一本が、「お金の使い方」を変えた。

20万円のブレスレット。最初は、正直、ビビりました。

でも「どうせ使うなら、“価値あるモノ”にしよう」って思った。
結果、ただの“買い物”が、未来の“資産形成”になった。

そして気づけば、ロレックスや貴金属投資にも、自然と目が向くように。

ひとつのモノが、自分の“金の使い方”を変えてくれた。

🖤結局、センスは「どこにお金を使うか」で見えてくる。

「オシャレ=浪費」なんて時代は、もう終わってる。

今は、“知ってる人だけが得をする時代”。
価値の落ちにくい“本物”を、ちゃんと選んで持つ。
それが、これからの賢いスタイル。

さあ──
次に手に入れるのは、通帳の数字?
それとも、語らずとも語る一本


気になる?それ、きっとセンスある証拠です。🖤

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